本日9月6日（金）は、先日亡くなった猫、らんちゃんの四十九日です。
読経・納骨はおこなう方もいらっしゃるようですが、ペットの場合は必ずしもやる必要はないということなので、うちではおこないません。
ペットの供養というよりも、人間のための区切りですね。
今は虹の橋のふもとにいると思われるので、レインボーのお花を作りました。
ほかの猫たちと仲良くしてるかなぁ。シャーシャー言ってるんじゃないかな…。
お供えのお花集
棺に入れた花
白いトルコキキョウ、デンファレ、クリスティーンホワイトという3つの花をらんちゃんの周りに散りばめました。夫がお店の人にお任せして選んでいただいた花なので、決して狙って買ったわけではなかったのですが、デンファレ、クリスティーンホワイトは「ラン科」の花でした。
🌸花言葉🌸
・白のトルコキキョウ
「永遠の愛」「感謝」「思いやり」
・デンファレ
「お似合いの2人」「思いやり」「有能」「魅惑」「わがままな美人」「誘惑に負けない」「上品な色気」
・クリスティーンホワイト
「優美」「気品」「洗練」「愛」
亡くなった3日後
やさしいピンク系のアレンジメント。
夫の会社の方にいただきました。猫を飼っていらっしゃる方で、うちの子の病気の相談や、おすすめのエサやグッズの紹介などしていただき、大変お世話になりました。
初七日
らんちゃんには青系のお花が似合うと思い、最近近くにできたお花屋さんで購入しました。
ちなみに棺（段ボール箱ですが）に入れる際のお花もここで購入しています。
月命日
8月なのでひまわりにしました。お盆なのでほおずきも一緒に。
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猫って身体に害になる花が多いので今まであまり飾ったことがないのですが、今後はなんでも飾れるので引き続きお供えしようと思います…。
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